No.16 SICウェハーのアニール処理 問題点 SICウェハーのアニール処理では、高温で均一な加熱が求められる一方で、スループットの向上が課題となっていた。 ⇒改善のポイント カーボンラインヒーターを使用して加熱した。 スループットが向上しコンパクトな設計により、省スペース化にも貢献した。 高さらに、温プロセスにおけるエネルギー効率の最適化も一歩前進した。 関連するページ: No.3 自動車塗装の乾燥 No.5 水性インクの乾燥 No.12 プリント基板の熱変形計測の熱源 No.14 コーターの乾燥速度短縮 No.15 樹脂ペレットの小ロット乾燥 No.18 脱水ベークの高速化 No.20 レジスト膜のプリベークの熱源 No.25 カップのヒートシュリンク 2025-03-08 HEAT-TECH info