No.26 パンの仕上げ加熱

問題点

少量多品種で目視しながら加熱する必要が有った。

 ⇒改善のポイント
昇温速度の速いカーボンラインヒーターを使用して 仕上げ加熱をした。 加熱温度も直ぐに変更できるのでその日の天気に合わせることもできた。さらに、カーボンラインヒーターのコンパクトな設計により、省スペース化を実現し、設備の柔軟なレイアウトが可能になった。