No.27 干肉の乾燥 問題点 コンパクトな遠赤外線ヒーターが必要だった。 ⇒改善のポイント 炭と同じ赤外線の波長を照射するカーボンラインヒーターを使用した。 水分子にダイレクトに作動し、加熱温度も直ぐに変更できるのでその日の天気に合わせることもできた。さらに、コンパクトな設計により、省スペース化を実現し、設備の柔軟なレイアウトが可能になった。 関連するページ: No.26 パンの仕上げ加熱 No.20 レジスト膜のプリベークの熱源 No.21 露光後ベーク(PEB)の熱源 No.22 ポストベークの熱源 No.23 ロボット洗浄機の乾燥 No.24 リフローハンダ槽のプリント基板の予熱 No.3 自動車塗装の乾燥 No.5 水性インクの乾燥 2025-03-08 HEAT-TECH info