No.28 顆粒の乾燥

問題点

少量多品種生産の為、昇温時間の速い遠赤外線ヒーターが必要だった。

 ⇒改善のポイント
カーボンラインヒーターを使用した。 水分子にダイレクトに作動し乾燥速度が上がった。さらに、コンパクトな設計により、省スペース化を実現し、設備の柔軟なレイアウトが可能になった。