カーボンラインヒーターの活用法 No.28 顆粒の乾燥 2025/03/08 HEAT-TECH info 問題点 少量多品種生産の為、昇温時間の速い遠赤外線ヒーターが必要だった。 ⇒改善のポイント カーボンラインヒーターを使用した。 水分子にダイレクトに作動し乾燥速度が上がった。さらに、コンパクトな設計により、省スペース化を実現し、設備の柔軟なレイアウトが可能になった。 関連するページ: No.27 干肉の乾燥 No.20 レジスト膜のプリベークの熱源 No.21 露光後ベーク(PEB)の熱源 No.22 ポストベークの熱源 No.23 ロボット洗浄機の乾燥 No.24 リフローハンダ槽のプリント基板の予熱 No.26 パンの仕上げ加熱 No.3 自動車塗装の乾燥