カーボンラインヒーターの活用法 No.29 車載向けプリント基板の125℃耐熱試験 2025/03/08 HEAT-TECH info 問題点 温度サイクル試験TCTの為、点滅時間の速い遠赤外線ヒーターが必要だった。 ⇒改善のポイント 点滅速度の速いカーボンラインヒーターを使用した。さらに、コンパクトな設計により、省スペース化を実現し、設備の柔軟なレイアウトが可能になった。 関連するページ: No.27 干肉の乾燥 No.28 顆粒の乾燥 No.20 レジスト膜のプリベークの熱源 No.21 露光後ベーク(PEB)の熱源 No.22 ポストベークの熱源 No.23 ロボット洗浄機の乾燥 No.24 リフローハンダ槽のプリント基板の予熱 No.26 パンの仕上げ加熱