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No.30 電線端子のヒートシュリンク

電線端子のヒートシュリンク

問題点

作業時間を短縮する為、昇温時間の速い遠赤外線ヒーターが必要だった。

 ⇒改善のポイント
昇温時間の速いカーボンラインヒーターを使用した。遠赤外線による効率的な収縮が可能になった。また、コンパクトな設計により、限られた作業スペースでも効率的なヒートシュリンク処理が可能になった。

 

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