No.11 非接触熱板によるタクトタイムの短縮

問題点

熱融着工程のタクトタイム短縮が課題だった。

 ⇒改善のポイント
ハロゲン両面ヒーターで加熱した。
赤外線光を使用して非接触で加熱溶融させるので
インラインの工程設計ができた。