ロックイン赤外線発熱解析-ロックインサーモグラフィー法 問題点 パルス信号と同期するヒーターを探していた。 ⇒改善のポイント 印加する周波数を変化させることで、発熱箇所の領域を限定することができた。 低サイクル印加では大きな温度変化となり大きな領域が見えた。 高サイクル印加では小さな領域に限定することができた。 また、印加する電圧を変化させることで、発熱状態も変化できた。 さらに、冷風クーラーを併用することで、冷却サイクルもコントロールできた。 関連するページ: 粉末の乾燥 製紙コーティング乾燥工程 陶器の焼付け 製紙工程の薬品の乾燥 樹脂プレス予熱工程 製紙工程の水分制御 金属硬化の調整 分析機器用熱源 ハロゲンラインヒーターの活用法-研究開発 ハロゲンラインヒーターの活用法-機械金属 ハロゲンラインヒーターの活用法-電機・電子 2022-02-09 HEAT-TECH info