● ABH-6□の特徴
- 加熱管がφ6の鉛筆サイズです。
- 風圧が弱いので、プリント基板のクリームハンダ付けに向いています。
- 先端が絶縁性のセラミックスなので、ミスタッチのによる電気破壊のリスクを排除しました。
ABH-6□は開口部がΦ4です。
ABH-4DはΦ3なので、開口部が1.8倍に広がります。
その為、風圧は1/1.8=55%弱まります。
ABH-4Dを使用中、しかし、風圧を弱めたい場合にお勧めです。
ABH-6□は開口部がΦ4です。
ABH-4DはΦ3なので、開口部が1.8倍に広がります。
その為、風圧は1/1.8=55%弱まります。
ABH-4Dを使用中、しかし、風圧を弱めたい場合にお勧めです。