ベアリングの耐熱テスト

ベアリングの耐熱テスト

問題点

グリースの耐熱温度を管理しながら性能評価をすることができなかった。

 ⇒改善のポイント

熱風ヒーターで常温から550℃まで加熱した。
今まで出来なかった、任意の温度での性能評価が出来るようになった。