電子デバイスの温度ドリフト試験

問題点

インラインで加熱冷却が同時にできるヒーターが無くて困っていた。

⇒改善のポイント

熱風ヒーターで適温の高熱空気を作り投射して、昇温時のデータ取りをした。
その後、電源を切り空気冷却して降温時のデータを取った。

一台で昇温・降温のサイクルが取れるので生産性があがった。