熱風ヒーターの活用法, 熱風ヒーターの活用法 電子デバイスの温度ドリフト試験 2011/07/09 HEAT-TECH info 問題点 インラインで加熱冷却が同時にできるヒーターが無くて困っていた。 ⇒改善のポイント 熱風ヒーターで適温の高熱空気を作り投射して、昇温時のデータ取りをした。 その後、電源を切り空気冷却して降温時のデータを取った。 一台で昇温・降温のサイクルが取れるので生産性があがった。 関連するページ: 印刷物の乾燥 樹脂ペレットの除湿乾燥 H形鋼の水切乾燥 エンジンブロックの水切乾燥 加工チャンバー内の急速加温 小型・高温トンネル炉の熱源 電子デバイスの温度ドリフト試験 熱収縮チューブの加熱