アルゴンガスの加熱

問題点

純度を保ったまま高温のアルゴンガスを作ることが出来なかった。

⇒改善のポイント

熱風ヒーターで加熱した。
空気が混入せず高純度を保ちながら、550℃の高温ガスを作ることができた。