巻き線コイルの自己融着 問題点 微細な線に巻き癖が残り困っていた ⇒改善のポイント 熱風ヒーターで巻き線を加熱して撚りを戻してななめらかにした。 そのコイルアップ後に 全体を加熱して自己融着を起こした。 細かい温度管理が出来るので、加工精度が上がった。 関連するページ: 熱収縮チューブの加熱 樹脂成型品のバリ取り サーモスイッチの実働テスト 培地の部分加熱 リチウム電池のヒートシュリンク エンジンブロックの水切乾燥 小型・高温トンネル炉の熱源 樹脂の熱かしめ 熱風ヒーターの活用法-組立 2010-10-03 HEAT-TECH info