リチウム電池のヒートシュリンク

問題点

工業用ドライアーを使用していたので細かい温度管理ができずに困っていた。

⇒改善のポイント

熱風ヒーターで表面だけを小熱量で加熱して収縮させた。
電池本体を加熱しないので、信頼性が向上できた。