電子デバイスの温度ドリフト試験 問題点 加熱冷却が同時にできるヒーターが無くて困っていた。 ⇒改善のポイント 熱風ヒーターで適温の高熱空気を作り投射して、昇温時のデータ取りをした。 その後、電源を切って、降温時のデータを取った。 一台で昇温・降温のサイクルが取れるので生産性があがった。 関連するページ: 電子デバイスの温度ドリフト試験 二次電池の温度性能評価試験 鉄鋼材料の拡散焼鈍し試験 ステップセットコントローラーSSCの活用法-電機・電子 ステップセットコントローラーSSCの活用法-組立 ステップセットコントローラーSSCの活用法-研究開発 2015-01-06 HEAT-TECH info