鉄鋼材料の拡散焼鈍し試験 問題点 拡散焼鈍しのヒートサイクルを設定できるヒーターコントローラーが無くて困っていた。 ⇒改善のポイント ステップセットコントローラーSSCの台形制御機能を使用して設定した。 その後、電源を切って、徐冷時のデータを取った。 ヒートサイクルを自由に設定できるので、研究のスピードが上がった。 関連するページ: 二次電池の温度性能評価試験 電子デバイスの温度ドリフト試験 ステップセットコントローラーSSCの活用法-研究開発 ステップセットコントローラーSSCの活用法-金属 2015-01-07 HEAT-TECH info